Anthropic社のClaude Mythosという最新AI
チャッピーやジェミニなど今や多くのAIが各社で開発されています。その中のアンソロピック社のクロード・ミトスという最新のAI(2026.4.7完成,5月時点で非公開)の危険性については既にネットでは広まっていると思います。
では,実際何が危険なのか,それをまとめた16分ほどの分かりやすい動画があったので紹介します。
我々庶民の殆どは,AIはお絵かきや動画生成などのエンタメの道具と捉えていると思いますが,実は,そんなもののために,各社は,国家レベルの投資をしているわけではありません。
下の事実を知ったところで,我々一般民にはどうすることもできませんが,知っておくほうがいいと思われます。
技術的特異点,つまりシンギュラリティの到来は2020年になる頃には,2040年頃だろうと推測されていました。また2024年頃には,2030年には訪れるのではないかという声が聞かれるようになり,今年,2026年には,既に訪れてしまった,ということが発覚しました。アンソロピック社のアナウンスが事実だという前提の話ですが。単なる売名である可能性も否定はできないと私は思っています。
しかし,それが事実だとしても,すぐに人間社会がAIに完全支配されるということではありません。なぜなら,アンソロピック社がこのAIの危険性を察知し,公開を踏みとどまった(一部組織にのみ提供)からです。
今回,アンソロピック社は,倫理面から公開を中止したとアナウンスしています。それでも,他のAIが同等の能力を得るのに必要な期間は,今から数ヶ月,長くても半年以内と言われているようです。AI開発会社は多数あって,特にハリボテと揶揄されていた支那のAIは実は高性能であり,恐らくそのAIも間もなくミトスと同じ性能に至ると予想されています。
今や,他国を支配するのに弾薬も核爆弾も要りません。既に戦争は情報戦となっていますが,有事でなくても,ネット経由で他国のインフラを支配することができます。銀行・株・外貨取引や水道・電気,飛行機・列車の運行,その他の殆どのインフラが,今やデジタル化され,ネットに繋がっています。量子コンピューターの浸透を待たずして,旧タイプのコンピューターで動くAIが,それをなしてしまいました。今なくてはならないパスワードやシステムの脆弱性をこれまでとは違う次元で発見できるようになったのだそうです。
詳細は下の動画をご覧ください。一部を除き,平易な言葉で解説されています。他にもYoutubeにはこのトピックについての動画がありますので,興味がある方は,探してみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=YjZnqK1B56o