「黄昏のビギン」をご存知でしょうか。六・八コンビの曲で,ビギンのリズムがとても心地よい曲ですが,中でも水原弘のリバイバルとなるちあきなおみの歌唱は味わい深いですね。
私は,元々ラテン系の音楽が好きですが,このビギンの気だるさが好きです。例えば,海外のでは,気だるい歌い方のフリオ・イグレシアスがぴったりの「ビギン・ザ・ビギン」が肌に合う。たた,ビギンという形式の曲は他には見当たりませんでした。
ザ・ピーナツの「ウナ・セラ・ディ東京」やラテン調でいいですね。古い曲ばかりだわさw
まぁ,既に死人になった人ばかり(ちあきなおみは健在)ですが,大衆音楽はこの時代が一番出来が良かったってことかな。今の48系アイドルは元々歌手じゃないから,あれらはあれらで商売として成功しているなら否定はしないけど,テレビの歌番組の消滅とともに,「歌」も消滅したのは間違いないですね。
私は好みの幅が広いので,クラシックもジャズもブルースも歌謡曲も民族音楽も,1960年代の曲も2025年の曲も,なんでも聞きますが,やっぱり時代が下がるとともに,質が低下し音楽文化自体の衰退を感じますね。
別ブログでは,新旧和洋取り混ぜて紹介していますが,ここでは古い曲だけ張っておきます。よろしかったらどうぞ。ただし,昼間の会社でサボって聞くような曲ではありませんww
黄昏のビギン
https://www.youtube.com/watch?v=NHXotKktQ8w
ビギン・ザ・ビギン
https://www.youtube.com/watch?v=lEeYbntXRRA
ウナ・セラ・ディ東京(原曲名は「東京たそがれ」)
https://www.youtube.com/watch?v=ztXFB499-j4